なまえをつけてやる

「名前をつける」という行為は、親から子供への最初のプレゼントだと言います。
わたしは昔から、名前をつける、名前をよぶということに何とも言えない感情を持っていました。名前を呼ぶという行為は、とんでもなく尊く、その呼び方ひとつで、対象への感情が変わっていくような気がするのです。
たとえば、「さん」と敬称をつけるよりかはあだ名をつけた方が身近に感じますよね。向かい合ってお話をしているときに、意識的に相手の名前を入れると、ドキッとするそうです(心理学かなんかだっけか)
なので、「名前」というものはとても大事だと思っています。わたしは自分の名前は別に好きではないけれどw人の名前の由来などにはとっても興味があります。

ここからが本題。
わたしはやすいくんの、「謙太郎」という名前がとても好きです。最近の子にしては、結構古風だなあ、というところから始まって、この名前を、やすいくんは誰からつけてもらったのかな、どんな由来なのかなあと、事あるごとに気にしていました。
この間発売されたテレビガイド*1で、色んなジュニアが名前の由来を話していました。すごく細かく答えている子もいれば、よくわかっていない子もいてw結構人によるんだなあと興味深く読みました。
さて、やすいくんの名前の由来。というより、やすいくんの親御さんがやすいくんにこうなってほしいと願った名前ですね。
「謙虚に太く生きるで謙太郎」。一見すると矛盾してるように思えたけれど、謙虚さを忘れずされど太く生きていけという、親御さんからのメッセージなのだろうな、と思いました。この一文を見た瞬間、なんだかわたしは胸がいっぱいになって苦しくて、やすいくんの親御さん(または名づけ親)に感謝しました。とても素敵な、やすいくんにぴったりの名前だと思ったからです。地に足がしっかりついた、まっすぐ前を見ているやすいくんによく似合っている。いつか、名付け親が誰かまでも教えてほしいなあと願いつつ(笑)

そこから、やすいくんの家族について気になっていろいろ調べてみました。*2
兄弟いない人を担当にするの初めてだなーと思ったら、一人っ子であることがやすいくんの人格形成になにか影響を及ぼしたのかなあと気になったのです。特にやすいくんののことがわかったわけではないのですがw個人的にメモとして残しておきます。

やすいくんは一人っ子。おばあちゃんがおうちの近くに住んでいて、正月はお汁粉をもってきてくれる。小さなころは祭りにいっしょに行ってすももあめを買って食べていて、中学生に上がってもお祭りがあるとすももあめを買ってお家に届けてくれる。(※やすいくんはすももあめが好きです)
お父さんはやすいくんとサイズが似ているらしいので小柄みたい。お洋服の趣味が似ているから服や靴の貸し借りをしている(のもすごいね、やすいくん…)お母さんはやすいくんと似ていてお話が好きで、二人だとずっとしゃべっている。ということは、身体はお父さんに、性格はお母さんに似たのかもしれないですね。女顔だし顔はお母さん似なのかなーとか考えていたけれども。
帝劇中(たぶん初演JW)お母さんにお弁当を作ってもらってたらしく、理由は「外食が続くと体調をくずしやすいから」。やすいくんは給食を食べたことがないと話しているのを読んだので、お弁当をいつも作って持たせていたんですね…愛されている…愛されているね…!
事務所入るまでは夏に南の島に行ってたそうで。やすいくんが事務所に入ってからはご両親だけで行ってるみたいですね。一週間の海外旅行っていいなあ…

いろいろと調べていて思ったのは、やすいくんって語り口がとても優しいんですよね。人間が好きなんだろうなあ。そして好奇心旺盛。ドキドキしたり不安になることも面白がれる力を持っているというか。何かで、「雑誌の取材が好き。カメラの前に立つとこれが一生残るんだってドキドキするけど、最新の服を着たりいろんなヘアスタイルをしてもらえるのが楽しい」と言っていて、この考え方すごい好き!と、たまらない気持ちになりました。かっこいいなあ、人生を楽しむヒントを、やすいくんはたくさん知ってるんだなあ。

*1:3月6日号

*2:といっても、雑誌で話していたことを探しただけだけど